■動画全容は下の「広島県安芸高田市公式チャンネル」からご覧ください。
動画内容
石丸氏「定例会の閉会の後の「直ちにお越しください」とお呼びかけしたんですけれども、なぜ来られなかったのかその理由からお伺いしてよろしいでしょうか。なぜ広報委員会を先にされたんですか」
市議会議員「先に決まっていた」
石丸氏「決まってないですよ。消防に見学行く予定だったんじゃないですか。なぜ広報委員会を優先されたのか、それをもう一遍お伺いします」
市議会議員「先にかまっていたから」
石丸氏「先に決まってたというのは、何時何分に始まるって決まってなかったじゃないですか」
市議会議員「何時何分きまってなかった…」
話の途中で石丸氏「決まってなかったら時間的余裕は無限にあるじゃないですか」動画テキスト「無茶苦茶言ってます」
市議会議員「いや、終わったあとやるっていうふうに決まってたわけですよ」※終わる時間未定のためその後やると予定されていた
石丸氏「けど何時からは決まってなかったですよね」
市議会議員「何時何分にやるって決まってたわけではないですけど、終わった後にやるって決まってますよね」
石丸氏「先にスケジュールが入ってたからやったというのが理由ですか」動画テキスト「さっきからそう言ってます」
石丸氏「優先順位がどうなんだという風にお尋ねしたんですけども」
市議会議員の話を被せて石丸氏「先に入ってたからそれを優先したってことですね。では」
石丸氏「そこまではわかりました。なぜ優先したのかです」動画テキスト「先に決まってたからって言ってるだろ」
石丸氏「広報委員会云々と私が執行部として意見聴取を行うと、どっちが大事なんですか」
市議会議員「どっちが大事と軽重を量ってなくてですね」
市議会議員「控室から我々が出てきたときに「直ちに来てくださいと」で広報委員会があるんだと「わかりました。終わったら来てください」と市長がおっしゃったじゃないですか」動画テキスト「言ってたんかい」
市議会議員「ですのでその通りにしたと」
石丸氏「なぜ優先されなかったというふうに聞いたんです」動画テキスト「ひーっ気が狂う」
石丸氏「大元の議会だよりについてその発行を止める止めないと言ってる市長なんですよ」
石丸氏「優先順位は上なんじゃないですか、こっちの方が。それを下だとされた理由を聞いているんです」
市議会議員「いや、下だとはしてなくて、軽重をこたえてないですよね」
石丸氏「じゃあ上か下か今判断したらどちらですか」
市議会議員「だからなぜそこに来なかったかという理由は、上か下かとかいう話じゃなくて「後でもいい」という話をされたじゃないですか」
石丸氏「単純にスケジュールで先に予約があったから優先したということですね」動画テキスト「やっとわかったか」
市議会議員「おっしゃる通りです」
石丸氏「じゃあ改めてお聞きします。どちらが優先順位は上ですか」動画テキスト「それ聞いてどうする」
Xの声
- 自分の中で答え(｢俺との会合を優先しろ｣)があって他人の行動が気に食わないなら、いちいち疑問形にして問いたださずに｢俺との会合の方が重要だから次からは予定を変更してすぐ来るように｣って注意すれば済む話だと思う。答えさせて相手に恥かかせるってマネジメントは相手の反感も買うと思う。
- 会社にもいるけど「じゃあ」って使うやつだいたい仕事できないし話を理解してないんだよな
- どうでもいいことで詰めてくるぅー
- 無駄な時間が過ぎていく
- おじいちゃん議員と戦ってる人かと思っていたが、若者とも揉めていたのですね。
引用ツイート
広島県安芸高田市公式チャンネル 全容動画