水ダウ枠で「感謝祭」激変40キロ減量の歌手がひな壇に現る 今田が衝撃「えーっ!本物や!」 ネットも爆笑「水ダウ代表w」

TBS「オールスター感謝祭」が6日に生放送され、「水曜日のダウンタウン」枠で出演した歌手に、司会の今田耕司が「えーっ!本物や!」と驚いた。

 序盤で、ひな壇に向かって今田が「RG!」と声をかけるも「RGちゃうやん!大江さんや!」と驚いた。カラフルな衣装姿の人物は大江裕だった。

 約40キロのダイエットに成功したことでも話題となっており、激変した姿で登場した。

 今田が「えーっ!そこRGでしょ!?本物や!」「RGやと油断してた」と驚きまくり、「来てくれてたんですか?」と声をかけると、大江が「恐れ入ります」と笑顔で返して笑わせた。

 ネット上も「だめだ大江裕がRGにしか見えないw」「大江裕 水ダウ枠」「大江裕が水曜日のダウンタウン枠で出場してるのもうおもろい」「RGって呼ばれてたやつが本物の大江裕だったのちょっと笑った」「RGがモノマネしてるせいでニセモノ疑惑をかけられる大江裕」「本物かよ水ダウ代表して来てるのw」と笑いが広がった。

 大江は22年に「水ダウ」に「大江裕なら裏の顔がどんなにヤバくてもさほど違和感なく受け入れちゃう説」の仕掛け人として出演。チャンス大城をターゲットに、ロケで一緒になった大江が礼儀正しい好人物だが「休憩中にマネジャーに恫喝ブチ切れ」「休憩したら記憶を失う」などの危険なキャラをドッキリ怪演し、大城をビビらせまくった。

画像引用元:デイリー

記事引用元:デイリー

ネットの反応

Aさん
Aさん

バラエティでも何でも一生懸命です。演歌歌手なのだからそこまでは
ってファンは思ってしまうんですが、知名度アップされて
(元々からくりテレビさんからのですからありますが)それはそれで
良かったのかなと今は思っています。

Bさん
Bさん

チャンス大城(大声をあげる大江に対して自身のマネージャーに小声で)「あっ岸和田やもん。そうや岸和田のヤンキーや絶対、愚連隊や。岸和田のバキバキのヤンキー」

大城のマネジャーが「岸和田ってそんなところなんですか」と聞くと「岸和田なんてもう9割ヤンキーしかおらんすよ」と返す。

岸和田市から抗議が来なかったのかな?それとも岸和田の人も笑って許してくれたのかな?

Cさん
Cさん

アレレ(・・;)確か2ケ月位前にテレ東の秋山のロケとかって番組に出演してたけど、相変わらずの昔からの肥満体型だったけど。それじゃぁあれはいつの録画収録だったのかな?まぁともかく数ケ月で40キロ減量って凄すぎ。

Dさん
Dさん

あーあの企画、覚えてる
大江がいるイベントで、スタッフとしてバイトしました
イベント終わり、片付けしてる時に、ドスの効いた大声で挨拶した時は、TVと違うと思った

コメント引用元:yahooニュース

オールスター感謝祭

『オールスター感謝祭』(オールスターかんしゃさい、英字表記:ALL STAR THANKSGIVING FESTIVAL)は、TBS系列で1991年10月5日の秋より毎年、番組改編期である春(3月末 ‐ 4月上旬[注 5])と秋(9月末 ‐ 10月上旬)の土曜日18:30 – 23:48 (JST) に年2回生放送されている日本の大型クイズ・バラエティ番組であり、2021年10月9日の放送で満60回・30周年を迎えた長寿番組の一つである。略称は「感謝祭」。

TBSテレビの人気番組・新番組に出演するタレントを集めてクイズが行われる、改編期特別番組である。1987年春から1991年春まで放送されていた『クイズまるごと大集合』を大幅にリニューアルする形でスタートした、大型クイズ特番。

毎回大人数の芸能人(2013年春までは200人、2013年秋は180人、以降は原則160人程度、2020年秋からは新型コロナウイルスによる影響で50名程度。2023年春は60名程度)が解答者としてクイズに参加し、早押し多者択一クイズ(原則として4択クイズ)を展開する。TBS・Bスタジオ(1994年秋までは旧社屋・Gスタジオ)にセットが設営され、司会者とひな壇状に座った解答者が向かい合う形で着席する。

『4・10月だョ!全員集合』『春秋のスペシャル決定版・テレビまるごと大集合』『クイズまるごと大集合』から続く、春・秋の改編後の番組宣伝を兼ねた特番であるため、主に連続・単発ドラマに出演する俳優・女優や、TBS系列のバラエティ番組・情報番組のレギュラー出演者が多数参加。各出演者の席には番号と縦書きのネームプレート(右側からレギュラー出演している番組・新番組名(MBS・CBC制作を含む)、氏名、グループ・コンビ名の順)が割り当てられている。また、出演者や新番組に絡むクイズも出題される。

クイズは通常の選択問題(ピリオドクイズ)のみならず、解答者が参加するミニマラソン等のゲーム(イベント)に関する予想クイズもある。また、イベントの参加者にも成績に応じてポイントが加えられる。この番組独特のルールにより、他のクイズ番組では高成績を残さない芸能人が総合優勝者やピリオドチャンピオンになることがある。

回を追うごとにイベントの比重が高くなり、一時期は一般常識や時事・流行などに関するクイズが大幅に減少していた。だが、当番組のクイズ作家・矢野了平によると2020年秋以降、その一時期と比較してクイズが増加傾向にあり、クイズとイベントのバランスを保っている。また生放送の性質上、放送時間に限りがあることと、延長も不可能である以上、事前に決まっていたピリオドクイズも進行の都合によってはカットとなり放送されないため、後述するようにピリオドが始まっても第1問がそのまま最終問題となることもままある。

尚、18歳未満の解答者は労働基準法を遵守するため22時までに退席、13歳未満の解答者は児童福祉法を遵守するため20時までに退席する。

また、TBSの番組出演者が一堂に会することから、TBSのドラマ出演者による「TBS DRAMA COLLECTION」と題した合同制作発表も2022年春から本番組の放送日に合わせて、当日昼に行われている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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