小林製薬「紅麹」サプリ 千葉県内で19人健康被害か、3人が入院

小林製薬(大阪市)の「紅こうじ」サプリメントを摂取した人から健康被害の報告が相次いでいる問題で、千葉県は4日、健康被害が疑われる症状を訴えた人が3日までに県内で19人確認されたと明らかにした。うち3人が調査時点で入院していた。サプリとの因果関係は不明という。

 県によると、調査は3月29日から実施。何らかの症状を申し出たのは千葉市1人▽船橋市4人▽柏市5人など。いずれも40代以上とみられ、重体の人はいないという。

 熊谷俊人知事は4日の定例記者会見で「回収対象の製品が手元にある場合は、絶対に食べずに小林製薬に返品してほしい。万が一、食べてしまい、体調が悪くなった場合は医療機関を受診し、最寄りの保健所に連絡をしてほしい」と呼びかけた。

 厚生労働省によると、小林製薬が把握している全国の健康被害の状況は2日時点で死者5人、入院延べ177人、受診延べ998人。【松尾知典】

画像引用元:毎日新聞

記事引用元:毎日新聞

ネットの反応

Aさん
Aさん

紅麹サプリが原因で健康被害が出てるなら
小林製薬から大学に寄付講座つくって
「臓器別病態学講座(真菌毒素による腎障害)」の
研究機関を設けてみては?

Bさん
Bさん

いつになったら「サプリとの因果関係」が判明するんですかねぇ
たぶんいつまで経っても結論なんて出ねーだろ。

Cさん
Cさん

コロナワクチンの時は隠そうとするのに、国とは関係ない小林製薬には徹底的に追求するんだねー。

Dさん
Dさん

小林製薬をたたく理由
①日本大学・板橋病院 阿部雅紀(紅麹が原因と訴えた医師会)
小林製薬以外の製薬会社から多額の謝礼金をもらっている
医師会 政府 厚労省はズブズブ 
利益相反の無い小林製薬をワクチン被害のスケープゴートにするつもりだ

②新型コロナウイルスを99.9%以上減少!小林製薬のヨウ素研究から新発見 ワクチン利権にはこの研究は邪魔
 
③紅麹のコレステロールを下げる成分スタチン
コロナワクチン接種者はスタチンを同時に摂ってはならないという論文がある筋炎等を激化させるそう
既に注意喚起されていた しかし厚労省はこれを言及しない
ワクチン絡みの毒性に触れることはタブー

プベルル酸そのものは毒性は強くない(ただし誘導体は毒性強い)ってことが既知の研究で分かってるのに毒性が強いというのは厚労省がミスリード

ワクチン接種で腎不全になるリスクがはるかに多い

コメント引用元:yahooニュース

小林製薬

小林製薬株式会社(こばやしせいやく、Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd.)は、大阪市中央区道修町4丁目に本社を置く、医薬品と衛生雑貨(トイレタリー)の企画・製造・販売をおこなう日本の企業である。みどり会の会員企業であり三和グループに属している。

創業者の小林忠兵衛が1886年(明治19年)に愛知県名古屋市で「小林盛大堂」を開き、雑貨・化粧品・洋酒の販売を始める。2年後には薬品卸部門を設立し、「タムシチンキ」「大効丸」「一日丸」などの薬品の販売を開始。1919年(大正8年)には、大阪に進出し、本社を設置した。

その後、1956年(昭和31年)に改組。後に「アンメルツ」「ブルーレット」「サワデー」「トイレその後に」「サラサーティ」「熱さまシート」「フェミニーナ」「アイボン」「消臭元」「ケシミン」「ナイシトール」などの製品を開発し、テレビCMの放映も相まって、ヒット商品となる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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