最近Xでは、日本政府、旅行ビザで宿泊先のホテルの住所さえあれば免許証を発行していたと話題になっている。
実際は、「リアルな問題は、中国人が偽造国際運転免許を使い日本でレンタカーを借りて、実質無免許で運転している可能性がある事です。 日本で運転できる国際免許証を取得する事ができない中国人訪日旅行客が、偽造の国際免許証を利用して、日本でレンタカーを借りて無免許で運転しているという問題が起きています。 中国がジュネーブ条約を批准していない事で、中国本土ではジュネーブ条約に基づく国際運転免許証が発行されませんが、中国人向けの正規の国際運転免許証取得ツアー(マカオや韓国)が人気で、ここでもインチキが行われている可能性があります。」
見た目は簡単に偽造できてしまうので、今後ICチップで読み取りをしてその免許証が偽物か本物調べる必要がある。偽物の場合は警察に通報。レンタカーを貸した事業者も罰則が必要だ。