オープン戦史上初の4万人超え 甲子園に4万1129人来場

オープン戦 阪神―巨人(10日・甲子園)

 甲子園でのオープン戦では史上初の4万人超え、4万1129人の観客がスタンドに詰めかけた。6回終了後に発表された。

 それでも、球団ワーストのオープン戦開幕8連敗中のチームは元気がない。0―0の4回に3番手の石井が、大城卓に先制の右前2点適時打を献上。攻撃陣は好機をつくっても、あと1本がなかなか出ない。6回終了時点で劣勢の展開だ。

画像・記事引用元:スポーツ報知

ネットの反応

Aさん
Aさん

阪神ファンのポテンシャルはまだまだこんなものではない。監督選手ファン共に準備運動中。オープン戦で連敗しようが 得点圏で打てなかろうが 痛くも痒くもない 軍師がまだ勝ちに行く必要がない時期に秘策 奥の手こんな時期に出すか?出さんやろ 元々辛抱強くチャンスを待ち何度か目でチャンスをものにするチームだしね。

Bさん
Bさん

今日もチャンスで一本が出ないタイガース打線、今シーズンも連打ではなくて四死球を絡める攻撃がタイガースのカギになりそう。オープン戦とはいえ、40,000人以上の観衆が集ったのだから、勝ちゲームを見届けたいだろう。

Cさん
Cさん

勝ち負けどうでもいい主力選手も途中ベンチに下がるオープン戦 まあ日曜日だから観戦するファンは暇つぶしに試合に見に行くのね

阪神タイガース

運営法人は株式会社阪神タイガース。親会社は阪神電気鉄道(阪急阪神ホールディングスの子会社)。

略称は「阪神」、愛称は「タイガース」。「虎」「猛虎」と呼ばれることもある。日本に現存するプロ野球12球団の中では読売ジャイアンツに次いで2番目に歴史が長く、1936年のプロ野球リーグ戦開始時からの球団の1つである。

創設直後の1ヶ月と太平洋戦争前後の約5年半を除いて、1961年3月まで大阪タイガースと称していた。フランチャイズ制度が導入された1952年から兵庫県を保護地域とし、二軍が1954年から阪神ジャガーズ、1957年から阪神タイガースと称していたこともあり、1961年4月に阪神タイガースと改称した。

球団の歴史においてリーグ優勝10回(1リーグ時代を含む)、日本一は2回と多くはないが、セ・リーグ創設(1950年)以降の通算勝率はリーグ2位であり、1987年から2001年にかけて経験した15シーズン中最下位10回という暗黒時代を除けば、安定してAクラス入りしており、特に暗黒時代を脱して以降は定期的に優勝争いに絡んでいる。

なお、本記事では前身球団時代についても述べる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

こんな記事も読まれてます


あわせて読みたい記事