3日目どうなるか?2日目は平田憲聖がツアー自己ベスト61で単独首位浮上 清水大成が1打差の2位 石川遼は49位

<関西オープン第2日>11番、ティーショットを放つ平田憲聖(撮影・井垣 忠夫)
<関西オープン第2日>11番、ティーショットを放つ平田憲聖(撮影・井垣 忠夫)Photo by スポニチ
スポニチアネックス

平田憲聖(23=ELECOM)が9バーディー、ボギーなしでツアー自己ベストの61をマークし、通算9アンダーで単独首位に浮上した。
 清水大成(25=ロピア)が2日連続66をマークし、1打差の2位。幡地隆寛(30=ディライトワークス)が2打差の3位で追いかける。

 横田真一(52=ELPA)ら4人が4打差の4位。石川遼(32=CASIO)は49位、昨年覇者の蝉川泰果(23=アース製薬)は58位で決勝ラウンドを迎える

元記事を読む