「久々にテレビで見た」神田うの４９歳にネット仰天「見た目…」大久保佳代子は「何あのコートの柄」

タレント・神田うの（４９）が１８日のフジテレビ系「オドオド×ハラハラ」（木曜・後８時）に出演し、その姿に共演者やネットが驚いた。

うのが登場したのは、人気コーナー「ドケチ春日ＶＳ高くても納得グルメ！」の企画。ゲストが高級な一品を「オードリー」春日俊彰にオススメし、春日がその値段に納得して、自腹を切ってでも食べるかどうかを見守る企画だ。

　春日は大久保佳代子ととにかく明るい安村とともに、待ち合わせ場所へ。遠くからうのを発見した大久保は「う～わ！ちょと待ってよ」と声をあげ、安村も「うわ、ちょっとまずいな。これはダメだ」と“強敵”に難色。大久保は「何あの！何あのコートの柄」と仰天し、春日も「遠目から見ても、普通の人じゃないって分かりますね」とオーラに圧倒されていた。

　うのはド派手な幾何学模様のロングコートを着こなし、「は～い！」とニッコリ。お店では、トリュフ入りのワンタンが入った４０００円の“ミシュラン一つ星ラーメン”と、丹波栗を使ったモンブランパフェのシャンパンセット４３００円を春日に勧めた。

　うのは髪をアップにまとめ、４９歳の今でも若々しい美ぼう。ネットは「神田うの、全然見た目変わってない…」「久々に神田うのさんテレビで見ました。全然変わらない。キレイですね」「久しぶりに見たけど相変わらず美人やな」と驚き、「神田うのが妙にプレゼン慣れしてる」「神田うのが言う『ラーメン４千円』なぜか安く聞こえる」などの声を寄せていた。

画像引用元：報知新聞社

記事引用元：報知新聞社

ネットの反応

Aさん

エミリオプッチのこの柄を着こなせる人はそうそういない
バレエやってたからスタイルと姿勢が良いね
50前後の自分を想像したらこんなスタイルでいられる自信ない
顔は整形で何とでもなるけど、体型は努力がいるんだよなぁ

Bさん

そういえば昔テレビで、お直しをしなくちゃいけない時期が来たらします！って言ってたなぁ。今は、まだ大丈夫だからって。
それから、どのタイミングなんだろう。ってばかり気になって見ちゃってます。

Cさん

男女ともにシワが一本もないというのも妙な感じになりますね。
私は女性のせいか、男性はシワや陰影が魅力になると思っているので、美容に凝りすぎている男性芸能人に魅力を感じません。

Dさん

神田うのは神田うのっぽくで良いと思う
もしこれで大人しく地味になってたらちょっとガッカリ

工藤静香にも同じ事を思う
ずっとそのままでいてほしい

叶姉妹もずっとそのままでいてほしい

コメント引用元：yahooニュース

神田うの

神田 うの（かんだ うの、本名：西村 うの（旧姓：神田）、1975年3月28日 – ）は日本のファッションモデル・女優・タレント、ファッション・デザイナー。

旧通産省の元技官（大分県出身、東京大学工学部卒業、東大大学院修了）の父の第一子として出生。東京都目黒区に生まれる。本名である「うの」は、持統天皇の幼名「鵜野讃良皇女（うののさららのひめみこ）」が由来であり、幼い頃はこの「ひめみこ」をとって両親や祖母から「ヒメ」と呼ばれて育つ。

父親の赴任に伴い、1歳のときにインドネシアのジャカルタに移住。4歳まで同地で過ごしたのち日本に帰国し、神奈川県横浜市栄区に居住した。

5歳のときにバレエをはじめる。松山バレエ団に所属していた。

1985年、神奈川県川崎市中原区へ転居し、川崎市立木月小学校へ転入。その後、川崎市立住吉中学校、白鵬女子高等学校卒業。

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