カフェオーレもプッチンプリンも…グリコ、5月中旬まで出荷できず

江崎グリコ(大阪市)は19日、「プッチンプリン」「BifiXヨーグルト」「カフェオーレ」などの冷蔵商品を出荷できなくなっており、5月中旬の出荷再開を目指すと発表した。基幹システムを3日に切り替えた際に、システム障害が発生したためと説明している。出荷できなくなっているのは、乳製品、洋生菓子、果汁飲料、清涼飲料などほぼすべての冷蔵商品。一部は店頭から姿を消しつつあるという。

画像引用元:朝日新聞

記事引用元:朝日新聞

ネットの反応

Aさん
Aさん

今日買い物に行ったらドラッグストアの冷蔵コーナーに張り紙してありましたね。カフェオレやら一リットル紙パック品まだあったけど、5月中旬まで入荷しませんと掲示されてたね。製造設備の問題ではなく出荷システムのトラブルとは製造部門の方は稼働できるのにできなくて歯がゆいでしょうな

Bさん
Bさん

子供のご機嫌とりの品が暫く姿を消すとは!今限定商品でプッチンすると桜の型になり子供が喜ぶ。
子供がプリンで唯一食べられるのがプッチンプリン。他は乳製品の風味が強いとかで食べません。グリコさん!応援してます!!再販待ってます。

Cさん
Cさん

システムの障害による事象で、システム化、システム屋などが責任として言われるのは、まぁある程度は仕方ないが、そのシステム化によって恩恵ずっとあったわけで、確かに今回の損害額はでかいだろうけど、システムによって今までに小さくない利益も上げて来たわけで

その側面を一気になきものにするのは、いかがかとは思う

技術者のみなさん
お疲れ様です

Dさん
Dさん

今 子どもが風邪ひいていて、プッチンプリンないと困ります。泣
抗生剤が苦手で プリンと混ぜて飲んだり、苦い薬の後にプリンを食べたり、食欲なくてもプリンは食べたり…
なぜか カップのまま食べるより、お皿にプッチンしたい と言うんですよね
他のメーカーの物は、子どもの力でプッチンが上手く出来ない事が多いので、明日 買いに行くつもりでした… まだ ありますように!

コメント引用元:yahooニュース

江崎グリコ

江崎グリコ株式会社(えざきグリコ、英: Ezaki Glico Co.,Ltd.])は、大阪府大阪市西淀川区歌島四丁目に本社を置く食品メーカーである。

コーポレートメッセージは“すこやかな毎日、ゆたかな人生”(英語表記は「Healthier days , Wellbeing for life」)。創業1世紀(≒100周年)を迎えた2022年(令和4年)2月11日付で新たなCIが導入されたのに合わせて改められた。

2015年10月1日に完全子会社だったグリコ乳業と経営統合し、菓子・食品・乳製品・健康食品などを製造・販売する総合食品メーカーとなった。社名はグリコーゲンに由来するという。

三和グループに属していてみどり会の会員企業である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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